1997年 秋
高校生のお母さんたちが
「命の尊さ」を子ども達に伝えたいと
ヒロシマ・ナガサキ原爆投下直後の
手記や詩をもとに作られた
朗読劇
「この子たちの夏」を上演しました。
素人である母達は試行錯誤、
悪戦苦闘の日々を乗り越え、
子ども達が卒業し、社会人になった今、
熱い気持ちは胸に秘め、静かに読み続けています。
そして、2008年からは「ねがい」という名前で
朗読劇を続けています。
そんな「とまとの会」を応援するホームページです。
会の活動をご紹介いたします。
ホームページ管理人 ぷちとまと記
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